はじめまして
一般社団法人スピリットボディセラピスト協会 代表理事の山﨑千紗桃です。
2017年よりスピリチュアルの師匠の元で学び、視えないけど在る世界を体感することで、スピリチュアル能力の「触れる」が開花し、ヒーラーとして活動する。
2020年にスピリチュアルとボディセラピーを融合してオリジナルの施術
【スピリットボディセラピー】を完成させる。
現在はセラピストとして活動しつつ、実体験から【人は変われる】を伝える
幸せ案内人としてオリジナルのカウンセリングとコーチングも行っている。
My Story
6歳の頃に、ネフローゼ症候群という腎臓の病気になりました。当時の治療法は安静と食事療法とステロイドの大量投与でした。小学生の時はほとんどを病院の中で過ごし、人と同じことができない生活が私の当たり前の生活になりました。自分というものが確立する前に強制的に我慢をするという環境にいたせいで、自分を表現したり、自分の思っていることを何も言えないまま育ち、病気の闘病が長くなるにつれ、生きている意味がわからなくなりました。病気であるが故に両親との関係性も悪くなり、両親から必要とされていないという孤独感から10代で自律神経を壊しました。度重なる病気の再発や、孤独感から人と関わることが怖くなっていき、
外の世界と距離を置きたくなります。しかし、家から出たいという思いが強すぎて早くに結婚。結婚後病気の再発により離婚、母子家庭となりそれから更なるお金のない状況や、変わりたいのに変われなくて自己投資をするも、何も変わらない数年を過ごす。再婚するもうまくいかず再び離婚。２児のシングルマザーとなり、頼る場所もなく極貧生活で子育てをすることとなる。
この時、問題は外側にはなく、全て内側だと気づき、さらに心理学、行動学、脳科学などを独自で学び始める。知っていてもできていない期間を経て、師匠と出会うことで、スピリチュアルを学び始める。当時はなんかふわふわした感じがして大嫌いだったスピリチュアルという言葉。その意味や、受け取り方、学びを実戦することで、一気に人生の変化か加速し、生きる意味、自分らしさ、人は変われるを自分が体感することで、人はどこからでも変われることを伝え始める。現在は一般社団法人を立ち上げてセラピストの育成を通じて人は変われることを伝えつつ、カウンセリングやコーチングも行っている。
詳しくはブログへ書いています。そちらを合わせてお読みください。